会社概要
- 会社名
- セキュリティ&インテリジェンス株式会社
- 本社所在地
- 東京都港区北青山1-4-5 VORT青山1丁目Dual’s 703号
- 設立
- 2021年4月1日
- 資本金
- 500万円
- 代表取締役
- 小野 健一郎
- 事業内容
- ■防犯カメラの販売
■施工プロデュース
■電気工事
■その他工事請負 - FAX
- 03-5843-1710
- 主な国内取引先
- 飯田グループホールディングス株式会社、住友林業株式会社、アキュラホーム(株式会社AQ Group)
- 取扱メーカー
- ソリッドカメラ(Solid Camera)、Safie(セーフィー) 、dahua(ダーファ)、HIKVISION(ハイクビジョン)、パナソニック(Panasonic)(i-Pro) 、三菱(MITSUBISHI) 、ビクター(Victor)、キヤノン(Canon)、AXIS(アクシス)、TAKEX(タケックス・竹中センサーグループ)
アクセスマップ
〒107-0061
東京都港区北青山1-4-5 VORT青山1丁目Dual’s 703号
経営理念
セキュリティ(安全) &
インテリジェンス(知能)
- ・セキュリティ商材を通して犯罪の抑止、防止の社会貢献
昨今、国内あらゆる場所において犯罪が発生するなか、日本の性善説に基づいた安全安心な暮らしが担保できない状況へと変化しつつあります。人の目で捉えられる範囲には限界があります。第3の目としてカメラはあらゆる場所において必要とされる時代、 我々はセキュリティメーカーとユーザーの橋渡しとなり、犯罪の抑止・解決にひとつでも多く結びつけば存在意義はあると信じています。
- ・セキュリティからインテリジェンスへ
-
昨今、国内あらゆる場所において犯罪が発生するなか、日本の性善説に基づいた安全安心な暮らしが担保できない状況へと変化しつつあります。人の目で捉えられる範囲には限界があります。第3の目としてカメラはあらゆる場所において必要とされる時代、 我々はセキュリティメーカーとユーザーの橋渡しとなり、犯罪の抑止・解決にひとつでも多く結びつけば存在意義はあると信じています。
監視カメラなどの言葉は、ネガティブなイメージもあります。犯罪が起こると、 監視カメラが売れるという事も実際に感じとることもあります。ただ、このようなことで我々の事業が継続することを望んではいません。
AI カメラなどを通じて犯罪の抑止はもちろんのこと、 技術の進歩とそれが経済や生活に導入され普及していく過程を、 我々は事業を通じ成長しながらともに歩んでいければと考えております。 我々の社名であるセキュリティ&インテリジェンスですが、 近い将来インテリジェンスが冠に来るのが自然になれば、 微力ながら社会貢献の達成を感じられるとともに、従業員を含め関わりの持ったすべての方々が豊かになることができるのではと考え、日々邁進していきます。
事業概要
-
防犯カメラの工事請負
業界でも顕在化されている工事職人不足を解決するべく20年以上の経験値を生かし
防犯カメラの設置工事を幅広い業種・業態での施工を請け負う。 -
防犯カメラの販売から設置工事のトータルプロデュース
様々な業種・業態への販売経験のある営業が使用用途に合わせ機器選定から
設置位置をご提案し設置工事まで一気通貫で行う。 -
工事全般請け負い
カメラの工事以外で通線、電気工事などの基本工事だけでなくサイネージの設置、
WI-FI設置なども幅広く請け負う。
代表メッセージ
-
セキュリティからインテリジェンスへ
某大手有線放送に入社以来30年施工担当として勤務し退職後、S&Iを設立して高品質低価格で安心安全を実現できる社会を目指しています。
AI(artificial intelligence)という言葉をよく耳にします。一般的には人工知能と呼ばれているものの、定義は曖昧で使われ方も変化します。
2000年代に入りインターネットが大きく普及して土壌を作り2010年以降ディープラーニングの活用が可能になっていきました。監視カメラの世界にもネットワークカメラへシフトしていくなか、大量のデータを取り入れることが可能となり、顔認証や属性分析、車番の読み取りなど多くの方へ認知されるようになってきました。
我々は日進月歩で進んでいくこの技術を裾野へ広げる役割を担い、あらゆる場面への普及をお手伝いすることができれば存在意義はあると信じています。
代表取締役小野 健一郎
防犯設備士認定
- 公益社団法人日本防犯設備協会認定 防犯設備士
- 第17-28399号 第19-29896号 第17-28412号