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よくあるご質問

ナンバープレートを撮影してパターン化し、映像から車両プレートを検知、
プレート情報を読み取ります。セミオーダーですので幅広く応用できます。

・工事について
  • カメラの設置は自分でもできますか?

    レコーダーとのセット販売の商品は配線など必要な機材が一通り揃っておりますため、初心者向けです。屋外への設置には、ある程度の知識と技術が必要になってまいります。配線の通し方やカバーなど、しっかりとした施工ができていないと、断線や故障の原因になることがございますのでご注意ください。現地にて弊社が設定を行うことも可能です。工事問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • マンションの戸外にカメラをつけたい

    マンションの戸外は共有部なので個人ではカメラを勝手に付けることはできません。この場合、玄関戸のドアビューに付けるカメラがあります。付いているドアビューを外して交換できます。完全に見分けができないドアビューカメラです。見え方は完全にドアビューで見えるイメージと同じです。マンションの管理人様や管理会社様は工事問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • スマートフォンやパソコンで映像を確認できますか?

    可能です。インターネット接続に対応したレコーダーを販売しております。接続設定をしていただくことで、スマートフォン、パソコンから遠隔監視を行うことができます。※一部、ネットワークの知識が必要な場合がございます。簡単に使用可能なレコーダーの販売もございます。現地にて弊社が設定を行うことも可能です。工事問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • レコーダの電源の注意

    二股以上の電源タップ(電源延長ケーブル)を使用すると電力不足になる事がありますのでレコーダは必ず単独のコンセントから直接電力を供給して下さい。

  • 自然災害による故障は保証してもらえますか?

    申し訳ございません。自然災害による故障は、保証の対象外となっております。また、故意や過失による故障も保証対象外となっておりますので、あらかじめご了承ください。

  • カメラの電源の注意

    二股以上の電源タップ(電源延長ケーブル)を使用する方が多いのですが、カメラと録画機の電源以外に他の電気製品はお使いになると発熱等の問題が起きますので絶対にお止めください。

  • 雷ガード内蔵タップ

    最近は天候の異変で雷が発生することが多くなりました。雷で雷サージによる過電流の原因でカメラや録画機が故障するケースが増えています。過電流を防止する雷ガード内蔵タップをお使いください。

  • 実際に商品を見せてもらうことはできますか?

    豊富に機材を取り揃えてございます。ご連絡の上、ご来店時間と商品をお申し付けください。※一部機材につきましてはお時間を頂く場合もございます。予めご了承ください。

  • レコーダの電源の注意

    二股以上の電源タップ(電源延長ケーブル)を使用すると電力不足になる事がありますのでレコーダは必ず単独のコンセントから直接電力を供給して下さい。

・カメラ機能について
  • 雨に濡れても大丈夫な防犯カメラはありますか?

    防水防滴対応のカメラがございます。屋外への設置用にバレット型、バンダルドーム型のカメラを多数取り揃えております。屋外用はIP66以上の赤外線カメラとハウジング付の超高感度カメラです。街路灯がある明るさがある場合は超高感度のカメラがおすすめです。鮮明な夜間映像が撮れます。真っ暗の場所では赤外線カメラになります。威嚇をしたい場合はバレット型、目立ちたくない場合はバンダルドームカメラがおすすめです。

  • ズームなど、ピントの調整はできますか?

    バリフォーカルカメラと呼ばれる、ピント調整の可能なカメラがございます。ピント調整ができるものにはその旨を明記しておりますのでご参考ください。※単焦点と記載のあるカメラはピント調整に対応しておりません。

  • 防水型のカメラの画角調整はどうやればいいですか?

    各ページに調整方法の写真の掲載がございます。赤外線のカメラでレンズの画角調整を行う場合にケースを開けるタイプのカメラは雨天の画角調整は避けてください。雨天はカメラに湿気が入って晴れた日にレンズ内が曇ることがあります。

  • 明かりがなくても夜間の撮影はできますか?

    可能です。暗闇でも撮影ができる赤外線LED搭載の防犯カメラも販売しております。※赤外線照射時は白黒撮影になります。

  • 防犯カメラの設置は自分でもできますか?

    レコーダーとのセット販売の商品は配線など必要な機材が一通り揃っておりますため、初心者向けです。屋外への設置には、ある程度の知識と技術が必要になってまいります。配線の通し方やカバーなど、しっかりとした施工ができていないと、断線や故障の原因になることがございますのでご注意ください。現地にて弊社が設定を行うことも可能です。工事問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • マンションの戸外にカメラをつけたい。

    マンションの戸外は共有部なので個人ではカメラを勝手に付けることはできません。この場合、玄関戸のドアビューに付けるカメラがあります。付いているドアビューを外して交換できます。完全に見分けができないドアビューカメラです。見え方は完全にドアビューで見えるイメージと同じです。マンションの管理人様や管理会社様は工事問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • カメラの選び方を教えてほしい。(AHD)

    アナログハイビジョンAHDのセットは低価格で高画質なので、新規の導入や買い替えに人気です。AHDは伝送距離が500mと長いのが特長ですが、アナログなのでノイズや歪みあり、録画時の映像の劣化や通線距離による映像の劣化があります。またケーブル長が長くなるとアナログの影響か明らかに画質が落ちます。コスト重視でお使いになれば安価でおすすめです。

  • カメラの選び方を教えてほしい。(HD-SDI)

    テレビ放送用のカメラの規格のHD-SDIカメラは非常に画質が良いです。また汎用性が高く周辺アクセサリの心配がありません。欠点は配線長が100mと短い事ですがリピーター等のアップコンバーターを使用すれば問題ありません。デジタルのため映像のノイズも出にくい大変優秀なカメラです。

・カメラ形状について
  • 防犯カメラの形はどれを選べばいいですか?

    防犯カメラを選ぶ上でポイントとなるのがボディー(専門用語ではハウジングと言います)です。ボディーには大きく分けて以下の物があります。

    バレットカメラ
    筒型のカメラ。防塵防水のものが多い
    メリット:屋内・屋外問わず設置しやすい
    デメリット:威圧感がある。

    インドアドームカメラ
    ドーム型のカメラ
    メリット:威圧感がない
    デメリット:屋外に設置不可

    バンダルドームカメラ
    耐衝撃型のドームカメラ
    メリット:耐衝撃。屋内・屋外設置可能
    デメリット:価格が高い

    ボックスカメラ
    箱型のカメラ
    メリット:耐久年数が長い
    デメリット:レンズ、ハウジング別売

    PTZドームカメラ
    映像を回転、ズームできるカメラ
    メリット:遠くの被写体の監視が可能。
    デメリット:導入時の設定が難しい。

    ピンホールカメラ
    レンズの小さいカメラ
    メリット:隠しカメラとして使用可能。
    デメリット:レンズ交換が難しい。厚い壁への設置には不向き。

・レコーダー(DVR)について
  • スマートフォンやパソコンで映像を確認できますか?

    可能です。インターネット接続に対応したレコーダーを販売しております。接続設定をしていただくことで、スマートフォン、パソコンから遠隔監視を行うことができます。※一部、ネットワークの知識が必要な場合がございます。簡単に使用可能レコーダーの販売もございます。現地にて弊社が設定を行うことも可能です。工事問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • レコーダのDDNSサービスについて

    遠隔監視やスマホ監視は無料のDDNSサービスがおすすめですが、このサーバーの運営はDVRのメーカーが提供しています。そのため安定運用するには信頼のおけるメーカーのDVRをおすすめします。

  • レコーダの電源の注意

    二股以上の電源タップ(電源延長ケーブル)を使用すると電力不足になる事がありますのでレコーダは必ず単独のコンセントから直接電力を供給して下さい。

・防犯カメラ用語について
  • いろいろな規格があるけどどれを買えばいいの?各規格の特長は?

    同軸ケーブルを使うカメラには大きく分けて以下の規格があります。
    1.アナログ(960H,D1,CVBS等)
    2.AHD
    3.HD-TVI
    4.HD-CVI
    5.HD-SDI
    6.EX-SDI

・車両ナンバー読み取りシステムについて
  • 車両情報を先に登録しておかなければ、ナンバーシステムを稼働させることはできないのでしょうか?

    事前準備(車両情報の収集)は不要です。ナンバーシステムを設置するだけで、カメラから読み取った画像を元に車両管理マスタを自動生成しながら、その車の来店履歴もデータベース化していきます。1ヶ月も稼働させておけば相当量のマスタが生成され、「車両番号」と「来店履歴」という、もっとも重要な車両基本情報があっという間に大量獲得できます。 店頭ですべての車両のナンバーを人間が丁寧に記録していく必要はありません。

  • ナンバー読み取りシステムは個人情報保護法に抵触しませんか?

    自動車のナンバープレートは個人を特定できる個人情報ですが、行政機関(この場合は国土交通省)の保有する個人情報は、法令によって個人情報保護の対象外となります(※経済産業省の見解)。ナンバープレートを無断で撮影しデータベース化する行為は違法ではありません。これをいかに管理するか、運用取扱いのルールを定めたものが個人情報保護法の主旨です(※内閣府の見解)。以上のようにナンバープレートを撮影・記録することは個人情報保護法に抵触するものではありません。しかし、現在SS内で取り扱っている他の個人情報と同様、ナンバー読み取りシステムが認識した車番に紐付けして氏名や住所などを登録した場合は、外部漏洩のないよう、その取扱いには注意を払う必要があります。

  • 既存の顧客データを活用できますか?

    活用できます。ただし、車両番号がキーとなりますので、正確な車両番号(地域、類別、かな、数字)が必須です。各種項目の文字数、文字種、データ形式等をナンバー読み取りシステムの仕様に合わせて頂ければ、システム導入時に既存のデータをあらかじめナンバー読み取りシステムに登録しておくことができます。ご相談ください。

  • 掛売客や営業車両、クレーマーなど、特定の車に対して、コールしないようにできますか?

    できます。その他、自店の代車や、自SSのスタッフ車両など、フラグを付けておけばコール対象から外すことができます。 ナンバーシステムは、どのような利用の仕方がありますか? ナンバーシステムは、学校や工場など多くの人が出入りする環境下でのナンバー管理を行うことにより、セキュリティの向上を図ることが可能です。また、ショッピングセンター、アミューズメント施設など多くの地域から来客する施設においてのマーケティングツールとして、最適です。また、ガソリンスタンドなど営業のタイミングが重要なシーンでは、データベースと連動することにより、最適なタイミングでの営業活動を可能にします。

  • 給油監視カメラをナンバーシステムのカメラと併用できませんか?

    できません。ナンバー読み取りシステムには専用のカメラシステムが必要です。また、撮影対象が異なります。監視カメラは防犯を目的として、一般的に計量器周りの広い範囲を撮影しているのに対し、ナンバー読み取りシステムは車番認識のために停車位置前方(または後方)を狙って設置します。

  • ガソリンスタンドの給油レーンは、何台まで対応可能でしょうか?

    同時給油台数16台まで対応可能です。

  • 見逃しナシはよいのですが、スタッフが別の作業に忙しくて対応できなかった場合はどうなりますか?

    スタッフが対応できなかった場合は、次回来店時に再びコール機能が働きます。

  • 24時間営業のセルフSSで、監視員しかいない時間帯は、ナンバー読み取りシステムを停止させることはできますか?

    システムを停止させる必要はありません。監視員だけしかいない時間帯は、システムを停止させずにコール(対象客発見、呼び出し)機能のみを停止させることができます。コール機能を停止した状態でも、来店車両の記録処理は動作しています。また、車検対象客のコール機能は9時から21時まで、新規来店客のコール機能は6時から23時まで、というように機能別に動作する時間帯を制御することができます。

  • フルサービススタンドでも利用可能ですか?

    可能です。

・その他について
  • 防犯カメラやレコーダーに保証はついていますか?

    ございます。それぞれ1年~3年の保証がついております。保証期間については、それぞれの商品ページにてご確認ください。※小型カメラにつきましては対象ではございません。各商品ページをご確認ください。

  • 故障や不具合が出た場合、どうすればいいですか?

    メールまたはお電話にて弊社にお問い合わせください。故障や不具合の内容に応じて、専門のスタッフが対応させていただきますのでご安心ください。

  • 自然災害による故障は保証してもらえますか?

    申し訳ございません。自然災害による故障は、保証の対象外となっております。また、故意や過失による故障も保証対象外となっておりますので、あらかじめご了承ください。